エコツアー・ドット・ジェイピー

BACK NUMBER   この記事は2003年夏に掲載されたものです。最新情報は情報提供元にお問い合わせください。


さて、一口に川遊びといっても、カヌーやラフティングなどの比較的メジャーなものから、ダッキーやキャニオニングといった、あまり耳にしたことのないスポーツまであります。
ダッキーは、ラフティングのサポート用に開発された小型ボート。基本は1人から2人乗りなので、よりエキサイティングな川下りにチャレンジできます。
キャニオニングは、滝壺に飛び込んだり、渓谷をウォータースライダーのように滑り降りたりして、川を攻略するスポーツ。時に岸壁を登ることもあるので、シャワークライミングと呼ばれることもあります。
いずれのスポーツも体力面や安全面から、年齢制限がある場合がありますが、成人であれば基本的に大丈夫。また1日で存分に楽しめるという点では、週末に気軽に参加できるので、社会人にはうってつけのアクティビティーといえるでしょう。

ダッキーは材質がラフティングボートと同じなので、安定感抜群。
キャニオニングはヨーロッパ・アルプス発祥のスポーツ。
激しい流れの渡るときには、ライフジャケットが必須。
ヘルメットを付けておけば、岩にぶつかっても大丈夫。
岩肌から手を守るグローブ。
地下足袋とわらじの利点を併せ持つ沢登り用のシューズ。

写真協力:mont-bell

専用の装備を身につけるのも、これらの川遊びの特徴です。
たとえばキャニオニングなら、グリップ力を高めるシューズや、怪我を防ぐウェットスーツやジャケット、ヘルメット。淵を泳いで渡るときなどに助かるライフジャケットなどです。
いずれも安全のためのものですが、本格的なウエアやギアに冒険心をくすぐられるのが、アウトドア派。川に出る前の着替えで、テンションが一気に上がります。

全員の結束力が試されるラフティング。

川との対決で味わえるスリルは大きな魅力ですが、自然と一体となって遊ぶ開放感は。何にも代え難く、気持ちのよいものです。川の色や周りの景色は行く度に変わり、毎回新しい発見や感動があります。リピーターが多いのもこのためでしょう。
美しい自然が残る川は、日本各地に数多くあります。下の「全国川遊び情報」で、好みのツアーが見つかったら、夏の暑さと日ごろ溜まったストレスを吹き飛ばしに、さっそくこの週末出かけてみてはいかかでしょう。

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