waraba-さんのマイページ
かやぶきの里と知られる京都・美山町に暮らしています。田舎の自然と暮らしの体験プログラムを昔のお寺を舞台に展開中。地元、美山町自然文化村ではネイチャーガイドとして森を案内しています。

2008年4月16日(水曜日)

美山の桜

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@14時58分55秒

柿の木山

 美山は東西に広く、西から東まで、車でも1時間以上かかる。
先週末、西の大野ダムでは桜が満開だったそうだが、東の芦生では今週に入って、ようやく咲き始めた。今は美山町をドライブすると、どこでも、きれいな桜が目に入ってくる頃だ。

 4月上旬からは一足先にマメザクラのうつむき加減の可愛らしい花が咲き、
これから先には里山の芽吹きの風景の中にヤマザクラが色を添える。

 美山の桜は一ヶ月楽しめる。


2007年5月20日(日曜日)

トチノキの花が咲き始める。

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@19時42分39秒

  赤い色で花のように芽吹き始めたトチノキが大きく手のひらのような葉っぱを広げ、少しずつ空に向かって花芽を大きく膨らませ、ついに開き始めました。私はおおらかに伸び伸びと生きているトチノキが大好きだ。

 5月17日。芦生の森のトロッコ道で今年初めてのトチノキの花と出会った。風の強い日が続き、トチノキの葉がずいぶん落ちていて、花も中心部が黄色でまだ蜜ができていないのと、赤ですでに蜜ができているのと、両方をみつけた。

 いよいよ、トチの花の花祭りの始まりだ!


2007年5月16日(水曜日)

トチノキ花芽膨らむ

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@20時20分23秒

 今、美山の里をドライブすると紫色のヤマフジの花が美しく目に飛び込んできます。こんなにたくさんの藤の花が咲き出して、うれしくなります。
  
 ピンク色のタニウツギの花も咲き出して、新緑の5月、次から次へと春の花が咲き競うようです。春は芽吹きが続いて、花が入れ替わり咲き始め、見事な里山の風景が移ろいます。

 いのちが噴出す春を一度体感してみて下さい。

トチノキの白い花ももうすぐ咲き出しそうです。


2007年4月22日(日曜日)

カジカガエル・オオルリ鳴く。

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@10時36分56秒

 清流に棲むといわれるカジカガエルが昨日盛んに鳴いていた。口笛を吹くようなきれいな声でとてもカエルとは思えない。由良川の流れの中で水から頭を出した岩の上でちょこんと座って鳴く。オスからメスへのラブコール。
 オオルリも昨日今年初めて美しい声を聞かせてくれた。いよいよ、春本番!


2007年3月24日(土曜日)

寒さの中の春の花

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@10時05分55秒

3月も残すところあと1週間。
寒い3月でした。2月が春で、3月は冬に逆戻り。
2月下旬に、勢いづいていたまま季節が進むと、この先どうなるのかと不安な気持ちがあったけれど、これでようやく帳尻合わせができたようだ。
20日の朝にも雪が少し積もって、地面から顔を出し始めた草花が、雪の下でふるえていた。とにかく、私も、寒っ!と、震えた3月だった。

そんな中でも春は確実に進んでいる。

  気の早いコブシの花!

  昨日この春初めてのタムシバの花を見た。
  地元でもコブシといっている。
  山里の木々が芽吹く前にポッポと白い花をつけるタムシバの花が道脇で  咲いていた。別名ニオイコブシ。枝や花びらが、いいにおいを放つ。
  昔の旅人は、この枝をかみ、口の中に広がる香りで旅の疲れを癒したそ  うだ。カムシバ、転じて、タムシバ。と名前の由来が 本にある。
  この花を見て、芋の植え付けをしよう、とか、田の準備をしよう、とか
  農作業の指標にもなる。田打ち桜、という別名もあるそうだ。


2007年3月15日(木曜日)

真冬のようです。

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@21時10分43秒

 今週月曜の朝、この冬一番といってもいいぐらいの雪が積もりました。寒い日が続いていて、身体が少し驚いています。積もった雪もさすがにこの季節は融けるのが早く、今日は田んぼの上もずいぶん黒い土が見え始めました。

  そんな寒さの中でも、やはり、春の訪れが・・・。
  今日の散歩道。

   咲き始めた春の女神ニワトコ。
   キブシ。ダンコウバイ。 ようやく花芽がほころび始める。
   ヤブカンゾウが地面からピョコピョコ顔を出す。
   2月から咲いているアセビの白い小さな花とヤブツバキの赤。

   そして、今日一番の春は、今年初めて見た
    キンキマメザクラの花。
   ソメイヨシノに先駆けて咲くこの小さな桜が咲いていた。
   散歩道に落ちていた花を拾って、上を見上げると
   ズゥッと高いところにあるその木の枝先はよく見えない。
   一輪の開いたばかりの手のひらの花で、
   心の中に春がやさしく広がった。


2007年3月5日(月曜日)

春の元気は野草の元気!

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@19時59分28秒

地面から出てきたばかりの野草。
ヨモギ、ツクシ、
冬の間地面にへばりついて、がんばっていた葉っぱ。
タンポポ、スイバ、ノアザミ、

食べられそうな野草をごちゃ混ぜに摘んで、
さっとゆがいて、
ぎゅっとしぼって、かつおとしょうゆをかけて食べる。

地面に近ければ近いほど、葉っぱたちから、たくさんの元気がもらえる。


2007年3月3日(土曜日)

春がグングン進んでます。

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@10時19分12秒

今日は桃の節句。土曜日なので、ひな祭りの子どもたちの声があちこちから聞こえてきそうだ。

美山では、このところ、春が勢いづいています。
2月は田舎の暮らしと自然の体験施設、柿の木山のおひさま寺も
京都市内・大阪・神戸から、たくさんの子ども達が来てくれた。
雪がなくとも、
 「わらじー・わらばー、また来たよ。」
と元気に来てくれる笑顔がうれしい。
 「もう、6回目。」と言ってくれてた子もいた。
この、おひさま寺が都会の子どもたちの心のふるさとになってくれれば、ほんとにうれしい。

 例年よりもグッと春が進んでいるので、この春が感じて欲しくて、
春休みのおひさま子ども倶楽部・番外編を組んでみた。
 今年の春休みは、美山も楽しそうだよ。!


2007年2月28日(水曜日)

白いものが空から。

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@20時09分57秒

 今日は2月の最終日。

 春のような穏やかな2月だったけれど、今日一日は2月らしく締めくくられて、キュッと気持ちも引き締められた。
 朝からグッと冷え込んでいて、午前中は、時折、白い粒が空から落ちてきた。数ミリの小さな雹?パチパチと落ちてきて、茅葺き屋根の我が家の軒下は、ほんの少し、うっすらと白くなった。
 昨年の大雪がなつかしいなんてことは、言わないが、
白くて、小さな氷の粒に、今年の2月と冬へのなごりを惜しんだ。

 寒空に、トビが7羽も我が家の上を飛んでいた。


2007年2月23日(金曜日)

こんな2月もあったんだ!

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執筆者: waraba-さん(Prof) 京都 美山 柿の木山@10時33分35秒

はじめまして。
 最近では、とにかく、「冬がなっかたみたいやね。」というのが美山の挨拶になってしまうような春の陽気です。記録的な大雪だった昨年の記憶がまだ身体にしっかり残っていて、昨年の12月前にはしっかりと冬支度をしたのにまったくといっていいほど、雪は降らない。
 この地に移り住んで10数年、こんな年も初めてだ。
 おかげさまでというのか、タンポポやタチツボスミレは年末から咲いているし、フキノトウも「春だねー。」と語ってくれる。
 私にとっての春告げ花のセリバオウレンは2月8日に初見。かわいらしいコンペイトウのような花がしばらく楽しめる。

 雪の多い美山では3月の雪解けまで、例年地面の上の様子は目にすることが少ないけれど、今年は大地の上にピヤッと張り付いたロゼット葉がよく目に付く。いろいろあるけど、スイバの葉はとくに赤く色を変えて冬をしのいでいる。

 ほんとにこのまま春になってしまうのなら、季節の忘れ物をしたような気持ちになる。


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